新しい働き方(ニューノーマル)に向けて
JPICのジョブ型雇用導入支援サービスのご案内
ジョブ型雇用とは?
企業が、個人の労働条件や職務範囲などを明確にし、双方が合意して雇用契約を結ぶ雇用システムです。企業側は個人の評価を明確化し、公平に評価する事が出来、テレワークとの相性も良いので、グローバルスタンダード的雇用形態として注目されています。
ジョブ型雇用導入へのアクションプラン
チーム(企業・組織)で“働く”ということに対しての“目標”や“ビジョン”を明確化するためのキャリア・デザイン講座です。社会人の基礎はもちろんの事、自分の役割とは?求められている事は?自分事として“働く”とは何か?を考え、実行できる人材を育成する講座です。
チーム(企業・組織)のコアとなる部門や階層の方々を対象に、「実践型研修」・「面談フィード」を行います。主な内容は、マネジメントする立場(視点)から、個人が望む働き方を実現する為に、何に取り組むのか?課題は何か?目標やビジョンを持ってもらうにはどうしたら良いのか?など、ご自身についても再確認や再発見の場となるよう、“オーダーメイド型”の研修・個別面談をご提案いたします。
自ら考え、行動し、前進する人材、企業・組織づくりに向けての総合支援プランです。
ステップ1・2の研修や面談を通して見えてきた状況をもとに、それぞれの部門・職域毎の課題に合わせて、実現可能なジョブ型の考え方を活かして、それぞれの企業・組織が必要とされる(望まれる)人材を発見・育成するための人材育成計画、組織マネジメント等についてご提案いたします。
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